システム工房 MIDAS 企業指針
システム工房MIDASは、平成8年4月に開業し、ネットワークサービスの提供、ソフトウェア開発・受託を基本に、それに関する様々なサービスを開発しています。常に基本を忘れず、新しい 試みに挑戦し、小規模ながら最善な環境の構築を目指しています。 また、その中で実績20年のノウハウを生かし、小規模、少人数での最大効果を目指し、より存在価値のあるシステム開発を実践しています。

・ワークシュアリングの推進
・クライアント企業との共存・共栄
・あくなき探究心とチャレンジ精神の維持
・持続を実現させるための欠かさぬ努力




MIDASの由来
ギリシャ神話に登場する「ミダス王」に由来しています。この王様、実に欲深い王様でゼウスに「触れるもの全てが金に変わる」ように お願いをします。ゼウスもこの願いを聞き入れ、ミダス王の願いは叶うのですが、食事も当然金に変わってしまうので、困ったというお話に なっています。これも使いようで、周りのために使えないだろうかという発想で、「私達が関わった人々に幸あれ」という願いと、金に換える という錬金術としての

MANAGEMENT  INFORMATION OF
     DESIGN AND APPLICABLY SHAPED
(経営情報のデザイン そして適応できるよう形成する)


から、それぞれの頭文字をとって命名しました。


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