ユーザービリティに基づいたUI設計
コンテンツが充実するにつれて増えてしまうボタンやリンク。WEBサイトやシステムUIも、人が操作する部分だから、ターゲット層や サービスを考慮して制作しています。
また、その中で時代に合ったクオリティを反映させ、操作性と共に見た目にも配慮したデザインを行っています。



見た目も美しく。だからRIA(リッチインターネットアプリケーション)
今までのクライアント配布型のアプリケーションから、WEBアプリケーションを導入することによって、得られるメリットや コストパフォーマンスの効果は大きく、メンテナンス性やデーターの整合性・効率性は飛躍的にアップしました。
しかし、HTMLやブラウザの制限によって操作性は、通常の配布型アプリケーションよりも劣ることがありました。そこでFLASHに 代表されるように、ブラウザの制限を受けずに、よりシームレスに実行や処理が可能となってきました。WEBアプリケーションのメリット を生かしたまま、操作性や表現力を向上させています。
そして更なる効率化を図るために、ビジュアルやUIのノウハウを一層活用することが可能となるのです。



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